■  接待でのマナーってどうよ?



ビジネスマンでも、営業の場合は、取引先との接待で、一緒に会食したり、飲んだりする機会も多いことでしょう。こうした接待の場でのビジネスマナーも最低限は身につける必要があります。飲食の場合、何も高級料亭を選ぶ必要はありません。前もって、先方の好みなどを知っておき、先方に喜ばれる店を選ぶことです。このため、日ごろから、相手の嗜好などをさりげなく聞き出したりしておくのも一つの方法です。

事前にきちんと準備をしておき、先方が到着する10分くらい前までには用意が出来ているようにします。よく、無礼講と言う言葉を聞きますが、あまりこの言葉を真に受けずに、はめを外しすぎないように心がけなければいけません。特に、お酒が多く入る場合、思わぬトラブルが起こる可能性もありますから、こうしたときの対処も頭に入れておいたほうが良いでしょう。先方にお酒を勧めることも多いでしょうが、中には酒に弱い人もいるので、こうした人には無理に勧めてはいけません。お酒を注ぐ時は、両手で持ち、ビールはラベルを上に。日本酒の徳利は杯から少し離してつぐのが基本です。気候や季節に合った料理、飲み物を選ぶのもちょっとした気配りです。

相手の話には積極的に耳を傾けるように心がけます。中には、仕事の話を嫌う人もいるでしょう。こうしたときには、少しばかり、家族のことや、趣味のことを聞くのも良いでしょう。ここから、普段知ることの出来ない相手の側面を知ることが出来ますし、今後のビジネスに役立つことにもなります。

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